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一軒家のリフォームの費用目安はいくら?築年数に応じた工事内容を解説

一軒家のリフォームの費用目安はいくら?築年数に応じた工事内容を解説

一軒家のリフォームにかかる費用に不安を抱える方も多いでしょう。この記事では、築年数に応じた工事内容や箇所別の費用相場を解説します。住宅リフォームを成功させるためのポイントや費用を抑えるコツ、補助金制度も紹介します。中古住宅をリフォームして、快適で安全な理想の住まいを叶えましょう。

タイミングはいつ?
築年数に応じた一軒家のリフォーム内容

一軒家のリフォームは、築年数によって見直すべきポイントが異なります。適切なタイミングでメンテナンスを行わないと、わずかな劣化が深刻な損傷へと進み、将来的に修繕費用が高額になるリスクがあります。一方で、計画的にリフォームを行えば、単なる修繕にとどまらず、住まいの性能向上につなげることが可能です。

たとえば、最新設備の導入による節水効果、玄関ドアや窓の交換による防犯・断熱性能の向上によって、日々の暮らしがより快適になります。さらに、省エネやバリアフリー、耐震といった現代のニーズに合わせたリフォームを行うことで、快適性や安全性だけでなく、資産価値の向上も期待できるでしょう。

築5〜10年:

  • 設備機器の交換・修繕:給湯器、食洗機、レンジフードなどの不具合対応
  • 内装・外壁の補修:壁紙の汚れや外壁塗装の軽微な破損のチェック
  • シロアリ防除:建物を守るための定期的な防除処理

築10〜20年:

  • 水まわり設備の交換:キッチン、浴室、洗面台、トイレなどの故障に伴う買い替え
  • 外壁・屋根塗装:防水性能を維持するための本格的な塗り替え・張替え
  • 床材の張り替え:経年劣化によるフローリングなどの内装リニューアル
  • 窓まわり:複層ガラスの内部結露や、サッシ・部品が劣化していないかのチェック

築20〜30年:

  • 内部配管・断熱材の更新:給排水管や断熱材などの見えない部分の交換
  • 構造材の補修:柱や土台などの構造に関わる箇所の点検と補強
  • 大規模なフルリフォーム:ライフスタイルの変化に合わせた間取り変更や性能向上

築5〜10年の住宅では内装や外壁の汚れ、給湯器や食洗機などの設備不具合が出始めるため、小規模な修繕や交換を検討する時期です。また、建物の寿命を延ばすためには、見えない部分で被害が進行しやすいのでシロアリ防除を定期的に行うことも重要です。

築10〜20年になるとキッチンや浴室など水まわり設備の故障が増えます。放置すると水漏れやカビの発生につながるため、使い勝手や清潔さを保つ目的でのリフォームが効果的です。特に水まわりや窓の断熱リフォームは、健康面や快適性向上だけでなく、省エネにもつながる場合があります。さらに、床材の張り替えや外壁・屋根塗装・張替えのタイミングにも差し掛かる時期です。

築20〜30年では配管や断熱材、構造材など内部の劣化が進むため、大規模リフォームも現実的な選択肢となります。築30年以上では、耐震リフォームによる安全確保の検討も重要です。築年数に応じた適切なメンテナンスで、快適な住まいを維持しましょう。

一軒家のリフォームの費用の目安は?

一軒家のリフォーム費用は、リフォーム内容や築年数、坪数によって異なります。一般的に築年数が経過した住宅ほど、構造部など見えない箇所の修繕が必要になるため、費用も高くなる傾向にあります。また、使用する建材や設備のグレードも総額に影響します。

TOTO、DAIKEN、YKK APのおすすめ商品を使ったキッチン、浴室、洗面所、トイレ空間のリフォーム費用は50〜270万円程度が参考価格です。(参考:リフォーム情報サイト|リフォームの参考価格)一方、住宅全体を改修するフルリフォームでは、1,000〜2,000万円を超えるケースも見られます。(参考:リフォーム情報サイト|みんなの十人十家

近年注目される省エネやバリアフリー、耐震といった性能向上を伴うリフォームでは、国や自治体の補助金制度を活用することで費用負担を抑えられる場合があります。以下の記事ではリフォーム補助金一覧を紹介しているため、ぜひ事前にチェックしておきましょう。

一軒家のリフォーム内容の例

リフォーム相談イメージ

ここでは、具体的なリフォーム内容について詳しく紹介します。

水まわり

一軒家での水まわりは使用頻度が高いため、リフォームが住宅の快適さに影響します。とくに湿度が高く湿気がこもりやすいため、他の場所に比べて劣化しやすい場所です。リフォーム内容は設備の交換が中心です。

以下の事例から、リフォームの参考価格と費用相場をぜひ参考にしてください。

※実際の費用は、住宅条件・工事内容・地域等により異なります。

省エネ機能を備えた設備の導入や掃除しやすい素材を選ぶのが一般的ですが、防災の観点から耐震性の高い設備を選ぶことも重要です。利便性と安全性を両立させることが、長く安心して暮らすためのポイントとなります。

間取り

間取り変更リフォームは、家族構成やライフスタイルなどが変わりやすい一軒家の住まいを柔軟に見直せます。間仕切り壁を設けて個室をつくったり、壁を撤去してリビングを広げたりと、暮らしやすさに応じた調整が可能です。

さらに、収納の増設や水まわりの配置変更などによって住まい全体を一新できます。将来のバリアフリー化を見据えた動線改善にも対応でき、幅広いニーズに応えられる点が魅力です。

床材

床材のイメージ

床材は、変色や傷、きしみ、浮きなどが目立ち始めたら、リフォームを検討するタイミングです。床材の選び方は見た目の美しさだけでなく、耐久性や暮らしやすさにも影響します。フローリングや畳など種類により費用は異なりますが、近年はSDGsの観点から環境に配慮した素材を選ぶ動きも広がっています。

リビングには傷に強い素材、水まわりには防水性の高い素材など、設置場所に合った種類を選ぶことで、より快適な住環境を実現できます。

壁・天井のクロス

壁や天井のクロスは、住まい全体の印象を変える要素です。家具の移動や日常的な接触によって生じた傷や変色、剥がれが目立ってきたらリフォームを検討する時期です。

クロスには手頃な価格のものから、高機能でデザイン性に優れたものまで幅広い選択肢があります。使用目的や部屋の雰囲気に合ったクロスを選ぶことで、理想の住空間づくりにつながります。

外壁・屋根

外壁や屋根は日々雨風や紫外線にさらされているため、定期的な点検と劣化が見られた際の早めの修繕が欠かせません。ひび割れや変色、藻・カビなどの発生は、劣化のサインです。

適切な塗装や張替え、防水工事を行うことで、住宅の寿命を延ばせます。特に築10年を過ぎた一軒家は、耐震性や防災の面も意識しながら定期点検を行い、住まいを長く守ることが大切です。

窓・ドア

一軒家の断熱リフォームは、熱が逃げやすい窓や玄関などの開口部から着手するのが効果的です。内窓の設置や断熱性能の高いサッシ・ガラスへの交換、断熱ドアの導入などの方法があります。

断熱リフォームは、カビや結露の発生を抑えながら冷暖房効率を高められるため、省エネ効果が高く、SDGsへの貢献にもつながります。

シロアリ防除

シロアリ防除の効果は一般的に5年程度で薄れるため、定期的な再処理が必要です。継続して防除処理を行うことで、長期にわたり大切な住宅をシロアリ被害から守ることができます。

防除を怠ると、床下や柱が食害され、場合によっては大規模なリフォームを余儀なくされるケースもあるため、早めの対策を心がけましょう。

外構

門扉やフェンス、駐車場、庭などの外構リフォームは、一軒家の第一印象や日々の使い勝手に影響します。経年劣化による修繕に加えて、防犯性の向上やバリアフリー対応、雨水排水の改善といった防災対策の観点からも検討する価値のあるリフォームです。外構を美しく機能的に整えることは、住宅全体の資産価値向上にも直結します。

一軒家をリフォームするときのポイント

一軒家のリフォームを成功させるには、事前チェックや法律遵守、見積もりなどで押さえておくべきポイントがあります。後悔のない住まいづくりに向けて、計画段階から施工後までに役立つ注意点を詳しく紹介します。

できること・できないことを確認する

一軒家のリフォームを始める前に、可能なことと不可能なことを理解することが大切です。建物の構造によっては変更に制約が生じたり、配管の都合で水まわりの移動に限界があったりします。

専門家との相談を通じて、具体的なプランを考える前にまずは実現したい内容や希望条件を整理しておきましょう。打ち合わせではプランや工事内容をしっかり確認し、納得したうえで進めるようにしましょう。

増築したい場合は建築基準法を遵守する

一軒家のリフォームにあわせて増築を検討する場合、建築基準法を守ることが欠かせません。容積率や建ぺい率、用途地域などの規制はエリアごとに異なるため、事前によく確認する必要があります。法律に沿った計画が可能かどうか、専門家に相談すると安心です。

また、2025年4月以降は、大規模な改修工事において建築確認が必要となるケースもあります。防災や耐震の面からも法令を遵守し、安全性に配慮した工事を行うことが、安心して暮らせる住まいにつながります。

※出典:国土交通省「木造戸建の大規模なリフォームに関する建築確認手続について

見積もりは複数のリフォーム店から取る

見積もり取得のイメージ

一軒家のリフォームの見積もりは、複数のリフォーム店から取得するのがおすすめです。比較することで相場感を把握でき、提案内容が適正か、コストに見合っているかを判断しやすくなります。あわせて、過去の施工事例や口コミ、担当者の対応の丁寧さもチェックしましょう。信頼できるリフォーム店を慎重に選定することが、リフォームを成功させる鍵となります。

TOTO、DAIKEN、YKK APの3社がバックアップする「リモデルクラブ店」をぜひご活用ください。安心信頼のリフォームネットワークの施工会社です。小規模~大規模工事まで、お客様のご要望に幅広くお応えします。住宅の工事をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。

リフォーム後のメンテナンス計画を立てる

一軒家のリフォーム完了後も、快適で安全な住まいを保つためには定期的なメンテナンスが不可欠です。リフォームの際には、リフォーム店と保証内容や点検のスケジュールを事前に確認しておきましょう。

小さな不具合を早めに発見することで、大規模な修繕を防げるだけでなく、省エネ性能や耐震性の維持、将来的なコスト削減や資産価値の保全にもつながります。工事契約時には、アフターサービスの内容も十分に比較検討することが大切です。

リフォーム費用を抑えるコツ

一軒家をリフォームする際に、理想の実現と予算のバランスについて悩むことも多いでしょう。ここでは、リフォーム費用を抑えるコツを紹介します。

優先順位をつけて予算オーバーを防ぐ

一軒家のリフォームは、理想と予算が食い違うことも少なくありません。そのため、リフォームの目的や暮らしの中で重視したいポイントに、あらかじめ優先順位をつけることが大切です。

たとえば「古い浴室を最新設備に替えたい」「古いキッチンを使いやすいシステムキッチンにしたい」など、具体的に整理して順位付けをしましょう。優先順位を明確にすると予算の見通しが立てやすくなり、予算オーバーを防げるだけでなく、リフォーム店との打ち合わせもスムーズに進みます。

補助金を活用する

国や自治体では、省エネやバリアフリー、耐震といった一軒家のリフォームに活用できる補助金制度を実施しています。支給条件を満たせば補助を受けられるため、リフォームにかかる費用負担を抑えられます。

補助金の申請は難しくありませんが、申請期間や予算には限りがあるため、事前に活用できる制度がないかを確認しておきましょう。リフォーム店や自治体に相談しながら計画的に進めることが大切です。

まとめて複数の箇所をリフォームする

一軒家のリフォームでは、複数箇所をまとめて行うのが予算削減のコツです。資材や足場を共通で使用できるため工事費用を抑えやすくなります。

たとえば外壁と屋根の同時施工で足場代を一度にまとめたり、水まわりのセットプランを活用したりする方法が効果的です。工事を個別に分けて行うよりも総工期を短縮しやすいため、効率よくお得にリフォームを進められます。

一軒家のリフォームに関する
よくある質問

一軒家のリフォームを検討する際、生活への影響や建物の寿命など、さまざまな疑問が浮かぶのではないでしょうか。ここでは、一軒家のリフォームに関するよくある質問について回答します。

リフォーム中はどのように生活する?仮住まいは必要?

工事規模によって異なります。部分的なリフォームであれば住みながらの工事も可能ですが、水まわりが一時使えなくなる場合があります。一方、全面改修や間取り変更を伴う大規模な工事では、騒音や生活の不便さを避け、工事をスムーズに進めるためにも仮住まいへ移るケースが一般的です。

古い家のリフォームの注意点は?

解体後に柱の腐食や配管の劣化が見つかり、追加費用が発生するケースも少なくありません。また、現行の耐震基準に適合しているか、アスベストが使用されていないかの確認も重要です。そのため、事前に建物を丁寧に点検し、予備費を含めた無理のない予算計画を立てておくことが大切です。

築30年の住宅をリフォームしたらあと何年住める?

構造部分や配管の更新を含めた適切なリフォームを行えば、さらに30〜50年住み続けられるでしょう。近年では、築70〜80年までの長寿命化を目指す住宅も増えています。リフォーム後も定期的な点検とこまめな補修を続けることが、住まいを長く快適に保つポイントです。

中古の一軒家を購入してリフォームすることは可能?

可能です。新築より費用を抑えつつ、自分好みの住まいを実現できる点から人気があります。住宅ローン控除や省エネ補助金を活用できるケースがありますが、建物の構造による制約や隠れた劣化には注意が必要です。購入前に建物診断(インスペクション)を行うことが、リフォーム成功のポイントとなります。

リフォームで安心して長く住める
一軒家を目指そう

一軒家のリフォームでは、築年数に合った計画を立てることが、住まいの資産価値や快適性を維持するうえで重要です。あらかじめ内容ごとの費用相場を把握し、工事箇所の優先順位を決めながら見積もりを比較することがポイントです。将来を見据えながら、安心・安全な住まいづくりを計画的に進めていきましょう。

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ご来館はインターネットから簡単に予約できます。下記から全国のショールームを検索し、ぜひお近くのショールームへお気軽にお立ち寄りください。

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※この記事内容は、2026年03月27日時点での情報です。ご了承ください。