暮らしの余白を楽しむ趣味時間
コロナ禍を経て休日の過ごし方が大きく変化しています。外出が制約されていた時期にはじめた趣味や、家族で一緒に過ごすという生活スタイルは定着し、一過性と思われた「おうち時間」という言葉は、今でも当たり前のように使われています。2022年に行われた調査では、コロナ禍に自宅でできる趣味を新しく始めた人は3人に1人。1位「映画鑑賞」、2位「筋トレ」、3位「読書」などが挙げられています。自宅で趣味時間を過ごすなら、そのためのスペースをリモデルするのはいかがでしょうか?音漏れを気にせず迫力満点の映像と音に没入できるシアタールームや、自分だけのトレーニングルーム。大好きなものに囲まれたガレージやみんなが集まれるお庭などなど。自宅を自分好みに作り変えて、思い思いの趣味に没頭してみませんか?
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休日の過ごし方にどのような変化がありましたか?(複数選択可)
出典:株式会社ファジー・アド・オフィス「コロナ禍の趣味に関する意識調査」
趣味を満喫する
趣味を楽しむリビング感覚の
ガレージにリモデル
家族構成・夫(30代/ 会社員)→趣味:クルマ・アウトドア・妻(30代/ 会社員)→趣味:アウトドア・子ども(8才/ 小学生)
実家は街中で小さなレストランをやっていましたが廃業して両親は郊外に移住。その住居を譲り受けてリモデルしました。オートキャンプが趣味の我が家ですが、駐車スペースがなかったため、思い切って店舗部分をゆったりしたビルトインガレージに。ダイニングキッチンとの間に窓を設け開放的で自由に行き来できるリビング感覚のガレージです。もちろん大きなキャンプ用品をスッキリ整理できる収納棚も用意。アウトドアテーブルを用意して、愛車を眺めながらキャンプの計画を立てたり、アウトドア用品のメンテナンスやDIYにも大活躍。時にはおうちキャンプやホームシアターも楽しめる家族みんなのガレージです。
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Before
- 店舗(飲食店)付き住宅
- 駐車スペースがない
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After
- 旧店舗部分をダイニングと直接つながるリビング感覚のビルトインガレージに
- 趣味はもちろん、家族や仲間との交流の場ともなるマルチガレージ
- 大容量の収納棚でキャンプやDIY用品もスッキリ収納
- テラス戸で間仕切れば独立した趣味スペースに
- 戸建(2階)
- 延べ床面積 135.80㎡
- 築年数 32年
物件概要
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