-
担当店:株式会社 ベルン
「大切な家族に喜びと幸せを・・・」
リモデル後のお施主様の声
もともと開放感のあるLDKのため、壁面が大きく見えることで殺風景な印象を受けていました。アクセントクロスではなく、質感を重視したグラビオエッジを施工したことで、空間全体が引き締まりました。LDKは家族みんなのお気に入りのスペースになっています。
リモデルのポイント
印象を大きく左右する床材にこだわり、グレイッシュな空間を演出。既存の吹き抜けと窓の開口を活かした、明るく開放感のあるLDKに。大きな壁面には、素材感と陰影が質感を与えるグラビオエッジを施工しました。2階ホールにはパントリーを設けて、災害時の備蓄品などを収納できるように配慮しました。
審査員からのメッセージ
築26年の古めかしい印象のあった内装が、床材や壁面の素材にこだわることで、今の流行にもマッチする空間に生まれ変わりました。もともとのデザイン性のあるLDKとも相性がよく、高級感が漂います。
Before
After
-
担当店:株式会社 ベルン
「大切な家族に喜びと幸せを・・・」
- 使用したTDY商品
- キッチン・リビング:ドア:ハピア(DAIKEN)
床:MYフロア(DAIKEN)
内壁:グラビオエッジ(DAIKEN)
リモデル前
物件概要
- N様邸
- 形態:戸建住宅
- 築年数:26年
- リモデル面積:190m²⇒190m²
- リモデル日数:60日