快適住まいのヒント

Hint 17 湿気のジメジメを
抑えたい

湿気は、カビや結露が発生する原因になります。
かしこく調湿することで、健やかで快適な空間へ。

壁が湿気を吸い込んで、ジメジメしない爽やかな空間に。

微細な空気孔に余分な湿気を吸収して、室内の空気をサラッと爽やかにする調湿建材「さらりあ〜と」。一般的なクロス仕上げの壁の約約6倍の吸水力。梅雨時などのジメジメ感を和らげます。

※6畳間、湿度75%の空間に、壁一面(8㎡)にさらりあ〜とを施工した場合。23℃・相対湿度50%→75%12hの条件下でのデータから換算したイメージ図。

天井

調湿性能と吸音性能で快適に暮らせる空間へ。

湿気を吸収・放出し、爽やかな空気を作る。気になる反響音も抑える健康快適天井材です。

天井・壁

湿気を下げると、節電にも効果があります。

湿度を20%下げると、体感温度は約1℃下がります。エアコンの温度を必要以上に下げることなく、消費電力を抑えられるので、節電に。

※環境省「チャレンジ25キャンペーンホームページ」より

おすすめ商品

  • 調湿壁材
    さらりあ〜と

    DAIKEN

    湿度が上昇すると湿気を吸収し、湿度が低いときは湿気を放出。快適な湿度にコントロールします。

  • クリアトーン12SⅡ

    DAIKEN

    調湿性能や消臭性能、不快な音の響きを抑える吸音性能を持つ天井材です。健やかな室内環境を演出します。



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