リノベーションで世代を超えて住み継ぐ家

形態 一戸建て
築年数 40年
家族構成 本人、奥様、子ども(3人)
リフォーム面積 84.82m²
施工期間 100日
総工費 1600万円
使用したTDY商品

キッチン:ザ・クラッソ(TOTO)
浴室:サザナ(TOTO)
トイレ:ウォシュレット一体形便器HV(TOTO)
勝手口:エピソード 勝手口ドア(YKK AP)
窓:エピソードNEO(YKK AP)
室内ドア:ハピア リビングドア(DAIKEN)
その他:ハピア クローク収納 折戸ユニット(DAIKEN)

テーマ
  • 家族の変化

リフォームポイント

お施主様ならびにご両親が当初から希望されていた既存の躯体構造を活かし、木をふんだんに使用した暖かいぬくもりのある木の香が漂う持続可能な住まいにして欲しいとのご要望の中、車庫兼物置小屋は築40年以上経過していたが、幸い外部(外壁や軒裏、瓦)の経年劣化以外は基礎、壁、柱、小屋組、土台、斜材(筋かい等)、床、屋根、横架材(梁など)等躯体並びに基材はしっかりしていたので、一部筋交い並びに間柱、金具等で補強し、耐力面材や既設外板を利用して、その上から再度外壁を板張りすることとした。また雪や雨が降るのでインナガレ-ジが欲しい、将来は親夫婦が移り住むことも考えて間取りを設計して欲しいとのご要望でした。そのため車庫、寝室は1階に配置し、リビングはご家族のびのび広く使える2階に配置、主となる梁や構造材はしっかり磨きをかけそのまま再利用したほか、天井や杉腰板にはヒノキを用い、木の温かみと木の香に包まれた空間を意識した。

懸案事項として、一般的な住宅より立が低いので1・2階各部屋の天井高さが取りにくい事、屋根裏や外壁に隙間が多いうえ断熱処置が全くなされていない事でした。そのため1階は天井高を確保するために、断熱材入りのフリ-フロア-を使用し床高を少し下げ、天井には表し梁や垂木をさらし杉板を用いて圧迫感を感じないように高さを確保した。また2階は同じく大梁や構造材をさらし屋根が近い分しっかりウレタン吹付けの断熱を施した後、スギの羽目板を張り勾配天井とした。床や壁面、天井には同様にウレタン吹付けの断熱を施した。小屋裏と壁で通気をしっかり取り、ロスナイ機を設置した。また夏冬快適に生活するために暖房強化型省エネエアコンを設置した。

2階リビングには腰板にヒノキを張り、お子様を遊ばせておいても目がとどき安心な対面式キッチンでリビング入り口から手元が見えないザ・クラッソ ハイ対面タイプをご提案させて頂いた。各部屋や空間にスギやヒノキを用い木の温かみにつつまれた住宅を意識して設計した。

Before

以前は母屋で三世帯住宅をしていたNさま。
共働きであるお施主様にお子さまが誕生したことをきっかけに、親の近くに住みたいという希望もあり、新築ではなく敷地内の車庫兼物置を改装し、ご家族の居住空間とすることを計画。
ご要望されたのは「木の香が漂う持続可能な住まい」でした。

After

リビングは2階に配置し、主となる梁や構造材はそのまま再利用したほか、天井や杉腰板にはヒノキを用い、木の温かみに包まれた空間に。
床や壁面、天井にはウレタン吹きつけの断熱を施しました。
また、将来は親夫婦が移り住むことも考え、寝室は1階に配置。『世代を超えて住み継ぐ家』が完成しました。

リフォームを終えたお客様の声

ここまであの車庫兼物置小屋が綺麗で快適な住宅として生まれ変わるとは…(笑)満足して、大変気に入っています。
当初から希望していた既存の躯体構造を活かし、木をふんだんに使用した暖かいぬくもりのある『木の香が漂う持続可能な住まい』の期待以上の出来上がりに喜んでいます。幼い子供も目が行き届いて安心して遊んでいます。
工事が進んで間取りが出来上がっていくことが毎日楽しみで、しっかり断熱をしたおかげで屋根に近い2階のリビングが夏場でも想像以上に暑さを感じなかったので、冬場の暖かさも期待しています。
両親も近い将来夫婦で移り住むことを楽しみにしています。いづれ2階におやじの隠れ処ができそうです(笑)。

このお店が施工しました

協和住機(株)/ 住宅事業部コサエル

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