笑顔が繋がる家

形態 一戸建て
築年数 31年
家族構成 本人、奥様(2人)
リフォーム面積 74.99m²
施工期間 90日
総工費 1500万円
使用したTDY商品

キッチン:ミッテ(TOTO)
トイレ:ウォシュレット一体形便器HV(TOTO)
窓:APW 330(YKK AP)
床:ハピアフロア ベーシック柄(DAIKEN)

テーマ
  • 機能向上

リフォームポイント

Point1 長期優良住宅化リフォーム推進事業を活用
『既存住宅の長寿命化に資するリフォームを推進する』ことを目的とした国土交通省事業、長期優良住宅化リフォーム推進事業を活用。
下記の性能向上が認められ、補助限度額である100万円の補助金交付を受けるだけではなく、所得税・固定資産税の優遇も受けられる、設計内容とした。
・劣化対策⇒土壌改良、外壁通気の確保と土台保護、基礎補修等
・耐震性⇒金物、壁部分補強
・省エネ性能⇒断熱材充填、高性能サッシへ入替
劣化対策等級2を満たし、ご夫婦どちらかひとりで暮らすことになっても、住宅のメンテナンスが負担になることなく、子や孫に迷惑をかけずに安心して暮らせるようにした。

Point2 省エネ性能・耐震性能を同時に向上しコストダウン
インスペクションを実施したところ、耐震性能の損失が見受けられた。蟻害もひどく、その事実をご報告した際の施主の落胆は大きかった。
単独で蟻害の補修を行うのではなく、併せて壁補強や構造金物設置を行えるよう、さらに断熱材等の充填も同時に施工できるよう配慮してコストダウンを計った。結果、省エネ性能だけでなく耐震上部構造評点の1.20を満たす施工となった。

Point3 お気に入りのロフトはそのままに、窓で改善
リビングのロフトは気に入っているが、冬場は暖気が抜けてしまい寒い。
そこでロフトはそのままに、窓をYKKap APW330に変え、さらに断熱材も経済産業省が推薦する高性能断熱材を充填し性能を向上いたしました。

Before

・ご主人様が大きな病を患い余命がわずかと宣告を受けた。これから闘病するにあたり、水廻りをキレイにしたかった。
・夫婦のどちらかひとりになった時、「我が家は大丈夫」と思えるようになって、台風や地震がきても安心して暮らせるようにしたい。

After

劣化対策として土壌処理、土台腐朽対策を実地。
玄関ホールを縮小し、トイレ・洗面室を拡げました。
全面的に窓の性能向上、断熱材充填を行うことでリビングだけではなくて、寝室から水廻りへ移動する際のヒートショック対策へ配慮しました。

リフォームを終えたお客様の声

・最初は最低限の修理でいいやと思っていました。でもスイコーさんとお話をするうちに、自分は先に逝くけれど、妻は残る。妻は私との思い出が溢れるこの家に残りたいと言う。だったら、残してしまう妻の為に彼女が1人でも安心して暮らせる家にしてあげたい。と考えるようになりました。これが最後のプレゼントになるかな。
・主人は余命宣告を受けてから、何を相談しても「やらなくていい」と言う返答ばかり。本人も生きる気力がなくなっていたんだと思います。しかし工事をしてから家で過ごす時間は同じなのに、「今日はこれやろうか」「ここでこうするといいんじゃない?」と生活を楽しみ始め、主人の笑顔が増えたことがうれしい。限られた時間かもしれませんが、その時間を笑って過ごせるきっかけを作ってくださったスイコーさんに感謝しています。

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株式会社スイコー一級建築士事務所

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