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令和に昭和のエッセンス
形態 | 一戸建て |
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築年数 | 56年 |
家族構成 | 本人、奥様、子ども(3人) |
リフォーム面積 | 113.5m² |
施工期間 | 120日 |
総工費 | 2300万円 |
使用したTDY商品 |
キッチン:ミッテ(TOTO) |
テーマ |
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リフォームポイント
・開閉するだけで、広さも印象も変えられるガラス戸で間仕切り
お客様がいらっしゃった時は間仕切り戸を閉めてダイニングキッチンの生活感を消す。間仕切り戸の開閉により光熱費削減も可能。
・SC兼勝手口を設けて、納屋や畑からの動線もスムーズに
納屋や畑に行くのもスムーズに。シューズクロークには合羽や作業着なども収納可能。
・エリア断熱して気密性UPした家に昭和のエッセンス
歴史を感じるどっしりした梁、どこか懐かしいガラス戸、タイルをエッセンス的に加えて…。
・日中も暗く、寒い。
・物が片づかない
・小さな段差が危険
天井を吹き抜けにし、梁を見せて開放的に。またリビングとダイニングを仕切る3枚戸を開ければ広々LDKとして使用可能。
また生活エリアをぐるっとエリア断熱し、温度差のないようにした。
収納は各空間に、パントリーやシューズクロークを設けたことで収納力UP。
リフォームを終えたお客様の声
寒くて古臭い感じが嫌だったガラス戸がこんなにおしゃれになって、うれしいです。
断熱をしっかりやっていただいたので、同じようにガラス戸を使っていても全く寒くないのでにっくりしています。
このお店が施工しました
喜多ハウジング(株) 富山高岡店