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いっしょに遊ぼ!ママもパパも!
形態 | 一戸建て |
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築年数 | 25年 |
家族構成 | 奥様・夫・長男・長女 |
リフォーム面積 | 44m² |
施工期間 | 70日 |
総工費 | 950万円 |
使用したTDY商品 |
窓:エピソード(YKK AP) |
テーマ |
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リフォームポイント
・窓の配置と照明計画、天井高さ、インテリアの色と素材を練る事で風通しの良い明るい空間にできます。
・みんなが行きたくなれば家族は集まる空間になります。和室を明るいリビングにし、間の引き違い戸は引き込み戸にして開口を大きくしましょう。
・収納の量と配置を考えること、それぞれの空間に役割を与えて目的を明確化にした設計で使い勝手が良くなります。
ずっと以前に増築された和室2室。せっかく広いのに誰も行きたがらない。よくわからないけどなんだか雰囲気が暗いし、どう使ったらいいのか分からないし・・・。もっとみんなが集まるような明るいいいお部屋にならないかしら?
実はほとんどのお客様は悩みの原因と対策をハッキリとはわかっていません!
・暗くてなんだか陰気・・・
・せっかく広いのにみんな行きたがらない。なんか向こうは別の家って感じ・・・。
・理由はわからないけどなんか使い勝手が悪いな・・・。
今までいつもダイニングにいた子供達が、ほとんど新しいリビングに行くようになりました。あれほど行きたがらなったのが嘘のよう。それでいて背の高い引き込み度で開口が広くなり、子供の様子は一直線に見通せます。お陰で私の家事はかなりはかどるようになりました。
収納についてもメインの大容量の他に、欲しい所に分けて設けていてくれるので、片付けが面倒にならなくなり、部屋はキレイを保てています。使い勝手が悪かったのはこんなところが原因だったのかも。
今までバラバラに寝ていた家族が畳で一緒に寝られるのは本当に嬉しい。そんなことできるのも子供が小さい今のうちなので、しっかり家族だんらんを味わいたいです(笑)。
リフォームを終えたお客様の声
今まで使えていなかった部屋がリビングと和室スペースとしてメインに使えるようになったことで、
・みんなが新しい場所に自然に集まるようになり、家族のコミュニケーションが増えました。
・従来のリビングをダイニング専用として使え、ゆったりと食事が楽しめるようになりました。
・自分では思いつかなかったけれど、断熱性や耐震性まで考慮して提案してくれたおかげで、家にいていざという時に対する安心感があります。
このお店が施工しました
リフォーム専門館エビザワ商店