男性ソロ活を楽しむ、理想の住まい
趣味に没頭したり、仲間と集ったり、自分だけの時間を満喫したり。多様なライフスタイルを持つ男性にとって、住まいは単なる居住空間ではなく、ソロ活を充実させるための重要な拠点です。そんな独身男性のニーズに応えるべく「黄金間取り」の調査によると、単身男性の理想の面積と間取りは50㎡台の2LDK。(出典:「単身男性の実需向け黄金間取り」日鉄興和不動産株式会社)「将来に向けた備え」や「趣味部屋・書斎用」として、生活に必要な+αの広さを求める男性が多いようです。「収納」では、仕事着と私服をきちんと収納できる十分な収納力、趣味のアイテムを収納できる十分なスペースを求める声があがりました。「空間」では、ゆったりとくつろげる広々としたリビング・ダイニング、独立した主寝室が必須。
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単身男性の実需向け黄金間取り
調査結果を踏まえて設計されたマンションが「リビオ東中野ヒルトップ」です。54.05㎡の2LDK+SICという間取りは、収納率も8%以上と、まさに単身男性にとって理想的な住まいです。
調査結果を踏まえて設計されたマンションが「リビオ東中野ヒルトップ」です。54.05㎡の2LDK+SICという間取りは、収納率も8%以上と、まさに単身男性にとって理想的な住まいです。
出典:「単身男性の実需向け黄金間取り」(日鉄興和不動産株式会社)

趣味を満喫する
「緑」のある心地よい
毎日を送るためのリモデル
家族構成・男性:40歳(フリーライター 趣味:観葉植物)
友人からもらった観葉植物がきっかけで集め始めた、部屋中に溢れる多肉植物やエアープランツ。最近は苔テラリウムにハマり、取材旅行先で出会った印象的な風景を苔テラリウムでジオラマ再現して楽しんでいます。とはいえ、室内はちょっとした植物園状態。苔テラリウムづくりもワークスペース兼用です。植物にも優しく、もちろん在宅ワークしやすい環境を目指して中古マンションを購入してリモデルすることに。日当たりの良いバルコニー側にインナーテラスを設け、サボテンなどの多肉植物のディスプレイスペースを用意。さらに念願の苔テラリウムづくりの作業スペースもできました。玄関やリビングには作品の展示棚を設け、来訪する友人たちの目を楽しませています。最近ではSNSに記事と共にアップしてちょっとした評判になっています。
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Before
- 2面採光の角部屋。北向きながらもバルコニーがあり日当たりは悪くない
- リビング隣接の和室が仕事場兼趣味スペースになっている
- リビング内に観葉植物が雑然と置かれている
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After
- 洋室・和室の壁を取り払い玄関一体のワンルーム空間に
- ガラス戸で間仕切るインナーテラスを設置し趣味スペースに
- 趣味のための作業デスクや観葉植物のディスプレイスペースを充実
- ワンルーム空間の中央に配置した開放的な対面キッチンからは部屋中の緑が楽しめる
- マンション
- 延べ床面積 70.93㎡
- 築年数 30年
物件概要
リフォーム事例「みんなの十人十家」
お客様がそれぞれ抱えている、住まいに関する悩み、憧れの暮らしを実現するために、
どのようなリフォームを行ったのか、みなさんのリフォーム事例をご紹介しています。
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