スキンケアタイムを充実させて癒しのひとときを

ストレスの多い現代社会で健康でいるためには、癒し時間を意識的に設けて、心をケアする時間が必須です。しかし多忙で、そのための時間を設けることができない人も多いのではないでしょうか。そんな人は、スキンケアの時間を利用するのがおすすめです。下の調査のとおり、多くの女性にとってスキンケアタイムは単なる作業ではなく、自身の肌と向き合う時間であり、「肌に自分の手が触れることで癒しや、癒された気分」を感じたことがあるという人が多いということが分かります。毎日必ず行うスキンケアタイムが充実すると、スキンケア効果がアップすることはもちろん、自分の心を整える癒し時間にもなります。普段スキンケアを行う洗面スペースを心地よい空間にして、ストレスフリーな生活を目指しましょう。

スキンケアタイムは、あなたにとって自分自身の肌に向き合い、肌状態を確認する時間」となっていますか。

肌に自分の手が触れることでの「癒し〈効果〉や「癒された気分」などを感じることがありますか。

※調査概要調査：株式会社シーボン／タイトル：スキンケアタイムと癒しの関係／期間：2021 年10月／調査対象：20 ～ 69 歳の女性／方法：インターネット調査／有効回答数：500サンプル

ゆったりくつろぐ

“リフレッシュタイム”が充実する
お風呂＆パウダースペース

家族構成・女性（40 代/ セミナー講師）

接客やビジネスマナーの講師をしているので、疲れた顔を見せられない仕事。人一倍美容に気を遣う毎日です。親から古い家を受け継ぐことになり、くつろいでリフレッシュできる住まいにリモデルすることにしました。まず、浴室と洗面室を大胆に2階に移動。2階は壁やドアをできるだけなくして自然光がたっぷり入る気持ちの良い開放的な空間にしました。主役のバスルームをバルコニーに隣接させ、お風呂でくつろぎながら星空を眺めることもできます。もちろんお風呂上がりに涼んだりくつろぐこともでき、心身ともに解放された極上の時間を過ごせます。バスタイムを満喫した後はゆったりしたパウダースペースで美容タイム。忙しい朝のメイクもここで済ませます。仕事の疲れを癒し、じっくり充電して、リフレッシュした私の毎日が始まります。

Before
- 細かく間仕切られた2階
- 狭い洗面スペース
After
- 浴室・洗面・寝室を2 階に移動してくつろぎのプライベートスペースに
- パウダースペース・寝室どちらからも出入りできるバルコニーは最高のくつろぎスポット
- 外の景色を楽しめる癒しのバスルーム
- 広々パウダースペースでお風呂上がりのリラックスタイム
- ２方向から利用できる大容量のウォークインクローゼット