【トイレは生活中心部であるべき!】(株)フジックスハートフルの施工事例全国のリモデルクラブ店から寄せられた、たくさんの事例を掲載しています。

トイレは生活中心部であるべき!

トイレは生活中心部であるべき!

<課題>車いすでの生活、奥様の全介助、頻回のトイレ、寝室〜居間の移動、外出などにおいて住まい環境の改善が必要になりました

障害1,既存トイレは車いすからの移乗が難しく、動線も狭くて距離が長い

→洗面脱衣室内へ新たにトイレを設置、使いやすい方向で介助もラクにしました

障害2,既存洗面台は高さや水栓操作において車いすでの使用が難しい

→車いす専用の洗面カウンターと使いやすい水栓金具へ交換しました

障害3,寝室から廊下へ出入りする引戸開口の幅が狭く、敷居段差もあるため介助に苦労する

→寝室の引違戸及び洗面室の片引戸・袖壁を解体して、3枚連動引戸を設置。床もかさ
    上げしてフラットにしました。

☆車いすでの自由な移動と、寝室に隣接されたトイレ使用の便利さは、制限された生活の中においても自立の幅を広げることになり、精神的な安楽を得られることになりました。

建物・
リモデル規模

一戸建て
築30年

費用:120万円
工期:5日

面積:6m2

部位
  • トイレ
使用製品

このお店が施工しました

神奈川県横浜市鶴見区

(株)フジックスハートフル

  • TEL:045-573-5921
  • 営業時間:9:00~18:00
  • 定休日:日曜日、祝日、隔週土曜日、夏季休業、GW

お店の詳細

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リフォーム全体の感想

リモデル後のHappy!

■After:リモデル後のお施主様の声
生活スタイルの変化
新たな寝室を起点として、住居内を自由に移動できる環境を整えました。また、ベッドに近すぎず遠すぎないトイレの新設で、コントロールしづらい排泄を環境面で支援します。これらによりご本人の心の余裕と安心感が生まれ、食事や外出などが元気であった頃のように戻られました。また、“自分専用トイレ”ができたことで、頻回で長時間にわたる着座状態が気兼ねなくできるようになりました。
リモデルしてスマイルになったこと
洗面室の中にトイレができたこと、襖や戸が連動3枚引戸に変わったこと、洗面台が車椅子用になったこと、床が平らになったこと・・・。全てにビックリされました。そして想像もしなかったリモデルが、思ってもいなかった生活上の満足感につながったとのご感想。病気と怪我の後遺症を引きづった「辛い生活になるかと思っていた」と、ご本人も奥様も笑顔で暮らされています。

リモデル前のお悩み

■Before:リモデル前のお施主様のお悩み・ご要望
パーキンソン病の罹患に加えて、右大腿骨置換術をされた御主人。急性期を過ぎて在宅生活に復帰することになりました。ご夫婦は安全な移動を念頭に車椅子での生活を想定した住宅環境改善をご希望されており、私たちもその後のリハビリ次第では歩行器か杖での歩行も可能になることを想定してプランすることにしました。
お悩みの理由とその解決方法
これまでの2階寝室から1階へベッドを移して、そこを中止にトイレや居間や玄関へ移動したい。しかし、車椅子では曲がれない出入口の幅、3㎝の敷居段差、接近しづらいトイレ位置、不便な洗面台など、数多くの障壁が存在。何よりも、初めての車椅子生活のイメージが湧かずに困っていました。そこで、病院でのご本人面談とリハビリ医からのヒアリングを基に生活動作の想定を行い、必要なリモデルを提案しました。

トイレ

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BEFORE

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平面図

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事例詳細情報

トイレは生活中心部であるべき!2014年10月16日

トイレ
トイレ


洗面脱衣室はL字型でやや広めの空間です。家具も置けるほどです。一方、トイレへは少し距離があります。廊下への車いすでの出入りは困難な開口幅。

トイレ
トイレ


もともと家具が置かれていた位置にトイレセットを新設。車いすからの移乗や着座時の座位保持のためのアームレストも設置しました。廊下をはさんで寝室にも洗面室にも設置した3枚連動引戸は、ベッドからトイレへの移動を素早くできる最高の建具。工事範囲は最低限に抑えた現実的なハンデキャップを持たれた方向けのプランです。




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