リモデルQ&A

現地調査・工事中に関する事柄

現地調査とは、どのようなことをするのですか?

リフォームや増改築を行う対象の建物を、施工会社が実際に調査することです。この調査をしないと、プランも見積りも立てられません。

現地調査にはどのくらい時間がかかりますか?

リフォームをする規模にもよりますが、おおむね1~2時間程度です。建物の図面があるかないかでも調査にかかる時間と手間が変わってきますので、事前にご用意なさるといいでしょう。

現地調査をしてもらうときのポイントは何でしょうか?

おおむね次のようなことがポイントとなります。

(1)
十分にヒアリングしてもらうこと。現在のお住まいへの不満点や改善への要望を聞き出し問題点を明らかにすることが、より良いプランづくり、適切な見積りのための重要な資料になります。
(2)
リフォームをする場所の採寸をきちんと行っているか、必要に応じて床下をのぞくなど、構造部のチェックをしているかどうか。
(3)
リスクやデメリットについても指摘してくれるか。
(4)
施工会社と良好な信頼関係が築けるかどうか。話をしたり、打ち合わせをするなかで、相手が自分に合っているかどうか、希望のリフォームをしてくれるかどうかを判断することも大切です。
(5)
事前に調査してもらいたい箇所をきれいにしておくことも必要です。調査する側にとって、リフォームのポイントが明確になります。

工事が始まってから、プランを変更できますか?

変更する場合には、工事期間の延長や費用の増額、キャンセル料などが必要になります。ただ、壁面へのクロス張りをする前のコンセントの位置変更など、支障のない範囲であれば施工中でも変更は可能です。しかし、なにより工事が順調に進むよう、当初のプランを施工会社と細部までしっかり詰めることが重要です。

工事中に留守をするとき、家の鍵はどうしたらよいですか?

出入りする工事関係者に鍵を預けるときは、必ず「預り証」をもらっておきましょう。鍵と「預り証」の交換で、「渡した、渡していない」といったトラブルを避けられます。

工事中、職人さんへのお茶出しはどうすればよいですか?

「お茶は不要です」という工事関係者もいますが、住みながらの工事では職人さんたちとのコミュニケーションをとる機会にもなりますので、負担にならない範囲で出すのもよいでしょう。「ご自由にお飲みください」と、1日1回、ポットと茶器を用意するだけでも十分です。